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今乗りに乗っている「KAMEOKA GUITAR」どんなところで作られているんでしょうか。
今回は彼の工房に行って来ました(2006年)。
亀岡 隆之: 1976年生まれ。2002年KAMEOKA GUITARを設立。小松原氏をはじめ、多くの有名ギタリストのアドバイスのもと、飽くなき探求心で日々進化し続ける。重厚で、きらびやかなサウンドは、弾き手だけでなく、聴くものも魅了する。
亀岡氏は自宅の2階を専用工房として使っています。
全ての作業を一人出行っている為年間製作数はわずか約10本。5本同時に進めるのが彼のやり方です。
今後はもう少し生産本数を増やしたいとの事。


製作途中のギター達の表板。ドレッド・ノートとOMです。
ブリッジプレートの違いに注目。サウンドのコントロールは材の違いはもちろん、トップブレイシングのパターンや削り方、そして一般的にはあまりお馴染ではないブリッジプレトの材。
OMはスケールをOOOにした某有名ギタリストのリクエスト分、現在製作中。

3枚の写真は現在押尾コータロー氏の3本目となるドレッド・ノートの裏表。ボディーヒットを多用する彼のプレイスタイルに合わせて通常のブレイシングに加え、6弦側に補強をしています。





作業台。修理で預かりのギター達も…。


横板に使うインディアン・ローズウッドとマダガスカル・ローズウッド。マダガスカル・ローズウッドは初めてなので、どんなキャラクターを生み出すのか・・楽しみです。
今日は同時に某雑誌社の取材もありました。


作業台と裏板のブレイシングを取り付けている所。工房ではお馴染の光景です。


いつの日かギターとなる日を待つ材のストックの一部。

駆け足でざっとご紹介致しました。現在人気集中で納期が1年以上となっておりますが、頑張って製作しておりますのでよろしくお願い致しますY。
ちなみに愛媛・松山と言えば松山城。これは一昨年の写真です。