|
|
SUGI CRAFT主宰のルシアー・杉田健二。
国内はもちろん、海外に於いても非常に評価の高いルシアーのひとりです。
また、多くのアーティストに愛用され、最近では”押尾コータロー”も使い始めています。
本器はSOUND MESSE 2010 =D-28 Project=に向け製作されたドレッドノート。
トップにジャーマン・スプルース、サイド&バックにインディアン・ローズウッド、マホガニー・ネック、エボニー指板&駒、メイプル・バインディング。
NEW MODEL、Nougatにも採用されているボルト・オン・ネックジョイントを用い、エッジの立ったトルクのあるサウンドに仕上がっております。
フラットピッキング、フィンガーピッキング共に大活躍間違いなしの一本!!
<杉田氏より>
オリジナルD-28のイメージを崩すことなく手工品としての質感を大切に、ドットポジションには黒蝶貝、メイプルバインディング×ヘリンボーン、丸ヘッドにGrover 102を採用しました。
私の作るギターについて最もご案内すべき点はネック周りに対する考察です。ネックジョイントにはボルトオン。最適なトルクで締まるよう考え出された独自のボルトオン工法です。トラスロッドは強度、しなやかさ、軽さを兼ね備えたβチタニュウム製によりネック握り部分では軽く作りつつ、ヘッドはエボニー突板、Grover102など意図的に重い材料を用いています。
また、エッジの処理にも細心の注意を払い仕上げられたフレットにはネックの張りを微調整する独自のフレッティングシステムを用いています。
これらの絶妙な強度と重量バランスについて長年の製作経験から導き出された現時点での私の答えです。